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10/2 - 10/12 POP UP STORE in KAGOSHIMA @ Maruya gardens 2F

9月27日
読了時間: 5分

更新日:10月7日


2026年10月2日(金)から10月12日(月)まで、鹿児島天文館・マルヤガーデンズにて、HANGER PARKのPOP UP STOREを開催します。

会場は、マルヤガーデンズ2F・下りエスカレーター前(スタバ側)の特設会場です。


鹿児島での開催は、今回で6回目。

そして、マルヤガーデンズでは3回目のイベントとなります。


ここまで回数を重ねると、「出張で鹿児島へ行く」という感覚よりも、もはやホームタウンのひとつへ帰ってくるような気持ちに近くなってきました。

会うのを楽しみにしている方々がいて、毎回足を運んでくださる方もいる。

そして何より、お酒も食事も本当においしい。


人も街も含めて、私たちは鹿児島が大好きです。



鹿児島で感じる、ファッションへの熱量

鹿児島でイベントをするたびに感じるのが、ファッションに対する皆さんの熱量です。


新しい服や、これまで見たことのない提案に飢えている。

だからといって、東京で流行っているものに、そのまま右にならえというわけではありません。

流行を意識しながらも、それだけを正解にはしない。

自分の感覚や個性を大切にしながら、自由にファッションを楽しむ土壌が、鹿児島にはあるように思います。


私たちが持っていく少し変わった服や、ひと目では価値が伝わりにくい服にも、しっかり反応してくれる方が多い。

説明を聞くだけではなく、自分で袖を通し、自分ならどう着るかを考えてくれる。


そんな皆さんと服の話ができることも、HANGER PARKが何度も鹿児島を訪れたくなる理由のひとつです。



HANGER PARKは、スペシャルヴィンテージだけを並べる店ではありません

HANGER PARKは、希少で高価なスペシャルヴィンテージばかりを並べる古着店ではありません。

もちろん、年代や希少性に価値がある服も好きです。

ただ、そうしたスペシャルなヴィンテージは、すでに全国のさまざまなお店で、たくさん紹介されています。


私たちが改めて同じものだけを並べる必要はないと考えています。


HANGER PARKのメンバーは、古着店だけでなく、ブランド、セレクトショップ、オーダースーツなど、それぞれ異なるファッションの仕事を経験してきました。


ファッションを何周も回ってきたベテランチームだからこそ、今の気分や流行だけにとらわれず、そこから少し外した、自由な視点で服を選んでいます。



選ぶ基準は、「売れそうか」よりも、その服の本質

私たちが仕入れるときに見ているのは、大前提として、その服がリアルクローズとして魅力があるかどうかです。


素材、パターン、デザイン、年代、縫製、ディテール、色、着たときのバランス。

切り口はいくつもあります。


古いから良い。

有名だから良い。

希少だから良い。


そんな単純な見方ではなく、さまざまな角度から、その服が持つ本質的な魅力を考え、仕入れや展開を決めています。


「今売れているから」

「人気のカテゴリーだから」

「このブランドなら間違いないから」

という理由だけで仕入れることは、ほとんどありません。


そのため、古着屋に行けば当然並んでいると思われる商品が、HANGER PARKにはないこともあります。

期待していたものが、見つからないかもしれません。


その代わり、自分では探していなかった服や、これまで選択肢に入っていなかった服に出会える可能性があります。

私たちがつくりたいのは、最初から答えが決まっている売り場ではなく、そんな少し予想を外れた出会いがある場所です。



フランスでも、少し外したものを選んでしまう

フランス現地での買い付けにおいても、その姿勢は変わりません。

現地のディーラーが「日本人には、これが人気だろう」と提案してくれる商品より、そこから少し外したものに目が向いてしまいます。


なぜ、この素材を使っているのか。

なぜ、この形になっているのか。

どんな土地で、どんな人が着ていたのか。


日本ではあまり知られていなくても、服そのものに面白さがあれば仕入れる。


結果として、分かりやすい人気商品だけでは構成できない、HANGER PARKらしい売り場が生まれているのだと思います。


福岡の実店舗は、わずか12坪です。

決して大きな店ではありません。


それでも、古着のみならず、アンティーク時計、眼鏡、天然藍染めやリメイク、さらにはオリジナルのプロダクトにスーツオーダーなど、さまざまなコンテンツに取り組み、全国各地でPOP UPを開催できている。


それは、「古着店とはこうあるべきだ」という枠に、あまりとらわれていないからかもしれません。



すべての服好きに、自分の尺度で楽しんでほしい

古着屋に行く時に、少し緊張感があったりしませんか?


古着に詳しくなければいけない。

年代やブランドを知らなければいけない。

いわゆる名品を選ばなければいけない。


そんなテンションや気合いでするお買い物も、もちろん楽しいです。


でも、私たちHANGER PARKは、もう少し力を抜いて皆様と接しています。


年代や背景を知ることで見えてくる魅力はあります。

私たち自身も、そこはベテランならではの知識と経験値で、皆様にご提案する努力は惜しみません。


ただ、知識や蘊蓄が、服を楽しむための参加条件ではありません。


「何となく気になる」

「着てみたら、思っていた以上に良かった」

「自分なら、こんな服と合わせたい」

その感覚を、もっと大切にして良いと思っています。


流行でも、周囲の評価でもなく、自分の尺度で選ぶ。

そして、古着も新品も、ブランドもノーブランドも関係なく、自由に組み合わせる。


HANGER PARKの売り場が、そんな一着と出会うきっかけになれば嬉しいです。


鹿児島での開催は、今回で6回目。

初めての方も、いつも来てくださる方も、ぜひ気軽に遊びに来てください。


会場で服を見ながら、皆さんと話ができることを楽しみにしています。


HANGER PARK POP UP STORE in KAGOSHIMA

開催期間2026年10月2日(金)〜10月12日(月)

会場マルヤガーデンズ 2F 特設会場下りエスカレーター前

皆さまのご来場を、心よりお待ちしています。


※ 掲載商品でもご用意できない場合もあります。恐れ入りますが、ご了承下さいませ。


HANGER PARK 田鍋


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POP UP STORE in KAGOSHIMA @ Maruya gardens 2F


■ 開催日時

10/2(金) - 10/12(日) 10:00 - 20:00


■ 会場 Maruya gardens 2F 下りエスカレーター前(スタバ側)


■「Maruya gardens ホームページ」


POP UP STORE ▶︎ 田鍋(+ヘルプスタッフ)

実店舗 ▶︎ 中道


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